Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
フリーソフト・ブラウザ関係カテゴリのエントリ | 社内SEのウェブ制作

2010.08.08フリーソフト・ブラウザ関係

3月7日更新

ショートカットが用意されてました。
「 ctl + Q  」 または 「 ctl +  W 」で一括で閉じることができます。
http://community.tabbrowser.jp/forum/viewtopic.php?t=3770

タブがいっぱいで困っている方に。
sleipnirにfirefoxのアドオンRemoveTabsのような動きをするスクリプトを紹介。
しかも、firefoxのアドオンはアイコンのクリックが必要だが、今回紹介するスクリプトは、
マウスジェスチャーに登録できちゃいます。
UserAction Extension 、  右の既読を全て閉じる.js 、 左の既読を全て閉じる.js の
3つのスクリプトをインストールします。インストール手順は下記の通りです。

0.初めてスクリプトを使用する場合はインストールの前に準備が必要です。
まず、[Sleipnirオプション|クライアント|全般|スクリプトによるクライアントの操作を許可する]にチェックを入れてください。
(NT系でこの作業をするにはAdministrator権限が必要です)
これで前準備は終了です。


1.下記のアドレスから、UserAction Extension というスクリプトをダウンロード
実行ファイルを実行して、UserAction Extension をsleipnirにインストール
Download場所 : UserAction Extension
UserAction Extension はユーザーが作成したスクリプトを Sleipnir の機能(アクション)として登録可能にするプラグインです。
※このプラグインは Sleipnir 2.5.14 未満には対応していません。

2.下記のアドレスから 右の既読を全て閉じる.js 、 左の既読を全て閉じる.js をダウンロードします。
Download場所 : アクティブなタブより右(左)側の既読タブを全て閉じるスクリプト

3.sleipnir標準の「 sleipnirオプション 」で、マウスジェスチャーを登録します。
{Sleipnir インストールフォルダ}\plugins\scripts フォルダにスクリプトファイルをコピーします。
このとき、「 右の既読を全て閉じる.js 、 左の既読を全て閉じる.js 」を半角英数字にリネームしてください。
(例えば、 rightdelete.js  ,
leftdelete.js   )
コピーしたら Sleipnir を再起動してください。

再起動後、ツール → 「 sleipnir オプション 」 → 全般「マウスジェスチャ」 画面の下
「アクション」のプルダウンメニューに 、先ほどコピーした rightdelete , leftdelete
の文字が 

 

 

ファイル名がそのままアクション名となり、アクションとして登録されます。
あとは マウスジェスチャ や ショートカットキー に割り当てるなどしてください。

 


アクティブなタブより右(左)側の既読タブを全て閉じるスクリプト


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2010.07.31フリーソフト・ブラウザ関係

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    • カラーおよびグレースケールのビットマップ画像(写真など)の解像度は300dpi

    が目安です(土木学会全国大会講演原稿執筆要領より)

  • 解像度が高いほど,PDFファイルファイルの容量が大きくなります.
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