Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
xoopsのバックアップ UTF-8 | 社内SEのウェブ制作

2010.06.23xoopsズープス

xoopsのバックアップ UTF-8

xoopsのバックアップモジュールは myxbackup と backpack がある。
UTF-8で作成したxoopsサイトのバックアップをとる場合は、かならず、myxbackup モジュール を利用する。

また、EUCやその他文字コードで作成したxoopsサイトのバックアップを取った場合、
別の文字コード(例えばUTF8)で作り変える場合、sqlファイルの文字コードを変更しないといけません。
その時は KanjiTrancelator  を利用して 変換先文字コード UTF-8  改行=CR+LF で
文字コードを変換しましょう。
 ※追記 EUCで入力した、「 ― (全ダッシュ)」 と「 ~ 」 はUTF-8に変換しても、
xoopsにアップした時に文字化けするため、 復元する前に、テキストレベルで 一括変換しておきましょう。

というのもbackpackでは、エクスポートしたsqlファイルがshift-jis で書き出された日本語が
文字化けしてしまうから。
(ひょっとすると、backpack でもUTF-8 でエクスポートできるかもしれませんが、情報を捜すことができませんでした。)
 


尚、今回 d3pipes モジュールの エクスポート → インポートして、別のドメインへ情報を移動したが、
はじめブロックで表示しているタイトルが文字化けをしました。

しばらくすると、正常に表示されたので、 d3pipe が情報を取得して、情報が更新されたものと
思われます。

 

 


このカテゴリの人気記事



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (21824)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.suehirogari.com/modules/blog/tb.php/53

コメントの投稿

コメント投稿に関するルール : コメントは全て承認が必要

キーワードでサイト内を検索
人気のエントリ