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Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
日々思うことカテゴリのエントリ | 社内SEのウェブ制作

2011.06.13日々思うこと

合わせ名人
コクヨの宛名名人ダウンロード
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/awase/3/dnload.html#dl_03
合わせ名人マニュアル
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/awase/3/pdf/010.pdf
 


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2011.06.12日々思うこと
バリハネムーン1日目(出国)

早朝3:15に起床し、
17時30分(東京との時差は1時間なので、東京時間では18時30分)に現地到着。
日本語が堪能で陽気なお父さんのようなガイドさんにひと安心。
そのままマヤ・ウブドリゾートアンドスパホテルへ。
テロ対策のため、ホテルの敷地に入る際に
ゲートで厳重なチェックを受けホテルへ。
ロビーに入るまでの景色が絵に描いたようなバリで驚き、
さらに内部は・・・まるで「天空の城タピュタ」のようでした。

ホテルスタッフも日本語を話せる人が多くまた安心。

バリハネムーン2日目

早朝6:30に起床し、ホテルの朝食をルームサービスでいただき
ジャランジャラン(散歩)へ。
天空の城のように、緑や色鮮やかな花がたくさんあり、滝まであるということなので、滝を見に1時間程度散歩。
その後、モンキーフォレスト通りという商店街をぶらぶら。
外国での買い物に正直ビビッテましたけど、
町の中には外国人(オーストラリア人)が多くいて、町の人も
観光客に慣れている様子だったので、安心しました。

ホテルへ戻り、日本語ガイドさんのアガさんに連れられライステラス(日本で言う段々畑)観賞。
(移動中、モザイク模様のお皿に一目ぼれ。)
モンキーフォレスト公園で猿と写真撮影。そのまま、フォンキーフォレスト通りでお買い物。

夕食は食堂「ワルン・エナ」でインドネシア料理。
好き嫌いの激しい私でもおいしくいただけました。

モンキーフォレスト通りに戻り、先ほど見たモザイクのお皿を
購入し、プリサレン宮殿にてレゴンダンス観賞。
バリ独特の音楽は「AKIRA」(大友克洋)のようでした。

バリハネムーン3日目

朝食バイキング。バイキングはテンションあがります。
エレファントサファリツアーのお迎えまで時間があるので、ヴィラについているプールを満喫。
途中、お風呂で転び右腕負傷。骨折しなかっただけよしとしよう。
エレファントサファリツアーで、像に載ってパーク内を散歩。
日本語は通じず、ショーの説明もスタッフが話す言葉も英語。
もちろん客の大半も英語。英語の偉大さを痛感。
像を堪能した後は、海外初の別行動。
妻は炉岸短のエステ、私はモンキーフォレスト通りを散策。
「タクシー?」と陽気に話しかけてくる人が多い。
何回も「ノーサンキュー」。
アジアンっぽいお土産を購入。
価格交渉すると、500円~1000円くらいは平気で落ちる。
ホテルに戻り、妻の帰りを待ちながら、ホテルのサービスのアフタヌーンティーをいただく。
妻ロキシタンエステに大満足で帰宅。夕食はホテル内のレストラン。
ハネムーンなので、一番景色のいいところに席を用意してくれてました。

バリハネムーン4日目

朝食は前日に席を予約しておいたため、大自然の中で朝食。
(バイキング料理までは、ちょっと遠い…)
10:00からホテル内でカップルエステを予約してあるため、
その前に食後の散歩。ホテル内の森、川、滝を1時間かけて堪能。
ホテル内の大自然に感動しました。

10:00から、大自然の中でのエステ。
私は始めてのエステ。紙パンツに着替えさせられ(しかもちょっと透けてる)気恥ずかしい思いをしましたが、とっても気持ちよくて半分ぐらい眠ってしまいました。

その後は、森の中の大パノラマを望めるプールで日光浴。
プールを出て併設のカフェで昼食。

満喫したホテルをチェックアウトし、ジンバランビーチへ。
途中、絵画の工場へ行き、バリっぽい絵画を購入。180ドルの絵を50ドルまでディスカウントを要求して購入。

ジンバランビーチには、たくさんのレストランがビーチに席を並べて、オープンレストランに。
バリのビーチには期待しないほうがいいと、本に書いてありましたが、ぜんぜん綺麗で、大満足のビーチです。

シーフード料理をいただき、第二のホテルアヤナリゾートアンドスパホテルへ。
こっちはウブドと違い、海に面しているため、ホテルのいたるところから海が見えます。また、日本の海とは違って、塩の香りがしないんです。不思議。

バリハネムーン5日目

ホテルの朝食バイキングのなかで一番おいしいです。
10:30にエステ「Lavie」へ。こちらのエステでは足と全身マッサージ。初めて背骨がポキポキ鳴ってびっくり。
モールバリギャラリアでお買い物。
デューティーフリーショップや、地元の大型スーパー「ハイパーマーケット」、地元の衣料スーパー「マタハリ」がひとつにまとまっているショッピングモールです。
ここでバリ内のお土産はすべて揃います。
モール内のレストランで昼食、物価安を堪能。

ホテルに帰ってきて、各誌で絶賛されているホテル内の「ロックバーカフェ」へ。崖の下にオーシャンビューのバーがある感じ。
ホテルの一角から、乗り物にのって崖の下へ移動。
ロックバーの端の端で景色を眺めながらスプライト。
その日は偶然ウェディングパーティーが行われていて、途中花火が上がり、崖と海と星空と花火と、大変贅沢な時間でした。

バリハネムーン6日目(最終日)

ホテルの朝食バイキング。
海を眺めるプールを満喫。
プールサイドでの読書はとても気持ちいいです。
その後続いて、ホテルのプライベートビーチへ。
人生で一番綺麗なビーチで知っている人が少ないのか、人も着たときは自分たちのほかに、二人だけ。
波が緩やかなので、海辺を散歩していたら、ビックウェーブ。
服もかばんもびしょびしょ。水に弱いヌメ皮の財布に塩水が(泣)。
買ったばかりのデジカメにも水がかかりましたが、何とか復帰。
その後はウルワツ寺院で夕日とケチャダンスを堪能。観客がグローバルでした。
ウルワツ寺院から少し移動し公園内の「Jendela Bali」へ。そこでもダンスが行われていましたが、2日目にダウスを見たため、早めに切り上げ、公園を散歩。まだ未完成な巨大な石造を拝見。
大きさにびっくり。完成したら、高さ350メートルの像になるとのこと。
本当に完成するのか疑わしいですが、スケールの大きさに感動。

デンパサール空港に戻り現地ガイドのアガさんと別れ、一路日本へ。

バリハネムーン7日目(帰国のための移動)

00:30発 ガルーダインドネシア航空 GA-881便に乗って帰国。
途中飛行機の中で深川栄洋監督の「洋菓子店コアンドル」を見ました。蒼井優がでているからか、カメラのアングルからか、岩井俊二監督の作品だと勘違い。ただ非常に面白かったです。
家に帰りおみやげを小分けに。

さて、来週から仕事がんばろう。


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2011.05.23日々思うこと

デザイン参考サイト
1.http://www.webdesign-street.com/page/2

2.http://www.tau-magazine.com/tag/pastel/

スクラップブック参考サイト
1.http://kakaku.com/item/K0000095253/
http://www.slik.co.jp/pro-series/amt/4906752101551.html

2.http://cp.c-ij.com/ja/contents/3178/list_15_1.html

1.デジタルスクラップブック素材ダウンロードサイト
http://www.dsb1st.com/freebie/freebie11.html

http://www.wolca.info/special/dl/


クイックページとは既にデザインレイアウト済のもので、写真を加えるだけで出来るお手軽デジタルスクラップブッキングです。
ProgressionというFlashコンテンツを制作するためのフレームワーク

イイサイト
http://www.web-senryaku.jp/products/detail.php?product_id=19


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2011.05.20日々思うこと

お客様への個別提案を受け取る設定

本日はお客様の AdSense の収益アップのための重要なお知らせです。AdSense ではご希望されたお客様のみを対象に、AdSense の効果を最大限発揮するための個別のご提案や最適化のヒントを不定期にメールでお届けしています。現在お客様はこの最適化案をお受け取りになられていない ようですが、ぜひこの機会に受信するように設定を変更されることをおすすめいたします。ご提案は皆様のサイトを分析した結果に基づく、個別の収益アップ案 となります。

googleさんが、ページを評価してくれる機会なんて、これ以降ないかもしれません。
特に収益力アップのための施策はしていないので、楽しみです。


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2011.05.09日々思うこと

評価制度

自分が仕事の場でこの半年間にするべきこと、やりたいと思っていることを、明確な目標として文章にしてください。漠然としたイメージではなく、目標期限や 目標数値を具体的に設定し、「目標管理シート」に記入しておきます。仕事の現場ではそれらを念頭におき、努力してください。
半年後、その目標がどの程度達成されたか、評価されます。評価するのは、上司だけではありません。自分自身と上司が意見を出し合いながら、評価を下します。過去半年間を振り返り、次の半年間へのモチベーションを上げる、公平かつ有効なシステムだと考えています。


インセンティブ制度

販売職のスタッフには、インセンティブ制度を設けています。
毎月、各ショップに予算を定め、それと同時にショップは、各スタッフに個人予算を設定します。ノルマと呼ぶほど拘束性はありませんが、各ショップ、スタッフひとりひとりが「予算」という形で「売り上げ目標」を持つのです。
個人予算を達成したスタッフには、インセンティブ(報奨金)が支給されます。店長はショップマネジメントを優先するべき立場なので、ショップ予算が達成された場合に、インセンティブが支給されます。


表彰制度

半期に1度、販売スタッフやショップの功績を称えるために、表彰式が開催されます。 賞には部門ごとに、個人部門と店舗部門があります。
個人部門は、予算達成率・売上高・セット率を総合的に点数化したMVP賞や新人賞など。そして店舗部門は、数字に対する評価のみならず、提出物や在庫管理 などの条件項目を総合的に点数化し、評価する「業績評価賞」があります。業績評価賞は、既存店対象賞と新店対象賞と二部構成になっています。


自己申告制度

将来、どういう仕事につきたいのか、自分の希望や意志を1年に1度、申告する仕組みです。異動は、この自己申告書の内容を踏まえた上で、適任者を配属します。


社内公募制度

全スタッフに向けて希望者を募る制度で、自己申告とは全く異なる制度です。社内公募の場合は、各部署の要望により課題や面談が行われ、最も適していると思われる人材を選びます。

社内公募とは
1.「社内公募制」とは

会社が必要としているポストや職種の要件を、
あらかじめ社員に公開し応募者の中から必要な人材を登用する仕組みのことです。
これは、通常会社が外部に対して行なう人材公募が、
内部で行なわれているようなものであって、内部ジョブポスティングとも言われます。
社員自身に職務の目標・遂行状況・問題点などを自己評価させ、
特技・専門知識・希望職種などを申告させる人事管理方法の一つで、
社員の自己啓発やモラルの向上を図り的確な人事管理を進めることが目的です。


2.なぜ今「社内公募制」なのか

個人の仕事に対する認識が、「与えられるもの」から「自分で勝ち取るもの」へと変化し、
就社するのではなく就職するという意識が明確化する中で、優秀な社員をいかに定着させるか、
いかに能力発揮させるかが、企業側の新たな課題として浮上してきました。
企業側がポジション・業務を一方的に社員に与えるのではなく、
社員自身に自己評価させ希望職種などを申告させる「社内公募制」が、
社員の会社への定着性を高め業務への満足度を高める一つの手法として注目されています。


3.「社内公募制」導入のメリット

社内公募制を実施すると、以下のメリットがあるとされています。


◇社員のポテンシャル活用・モチベーションアップ
社員自身のチャレンジ精神を実現することによる能力開発が期待出来ます。
また、社員が職場や仕事の内容を選択出来る環境が生まれ、
社員のモチベーションを喚起する効果が期待出来ます。


◇社内活性化
仕事に対する意識が、「与えられるもの」から「自分で勝ち取るもの」へと変化し、
社内人材流動化による活性化が期待出来ます。


◇有能な人材の社外流出防止
「やりたい仕事に就きたい・新しい能力が身に付く仕事に就きたい」という
希望を適時叶えることで、有能社員の社外流出(退職)を防止する手段につながります。


◇管理職層の部下管理能力の向上
管理職層には、今まで以上に部下の能力開発と公正な業績評価に取り組まなければ、
有能な部下に逃げられてしまう、といった危機感と緊張感が生まれます。


4.「社内公募制」の導入方法(例)

・各部門が、人材の公募を申請

・職務を選定し、社内メール・社内イントラネットなどで社員に向けての公募
※その際、「入社3年目以降の社員のみ応募可」など、制約をつけることが
出来ます

・社員は職場の上長を経由せず、直接人事部へ応募

・書類選考の後、募集部門と人事部により面接を実施

・選考結果により、異動を発令


5.「社内公募制」導入時の注意点

社内公募制導入時は、以下の点に注意が必要です。

◇秘密の厳守
採用・不採用どちらの結果となっても同じです。
情報が漏れた場合、本人が職場にいづらくなってしまうことが考えられます。
秘密が守られるよう、細心の注意が必要です。


◇人材が引き抜かれる部署の、「拒否権」の有無
引き抜かれる人材が優秀であればあるほど、所属長が抵抗することが予想されます。
・拒否権は一切認めない
・ケースバイケースで、認める
・事情によって、異動を一定期間猶予する
など、幾つかの方策が考えられますが、拒否権を認めすぎると制度が形骸化します。
拒否権は必要最小限にとどめましょう。


◇人事部門の役割
人事部門は、これまで以上に情報収集力と調整力が求められます。
以下の点をしっかり把握し、適切な人材マッチングを行うことが求められます。
・ 社内にどんな人材ニーズがあるのか
・ 社内にどんな人材がいるのか


◇アフターケア
希望が叶わなかった社員に対して、登用を見送る理由等を示すなど、
モチベーションダウン・モラル低下につながらないような工夫やアフターケアが重要です。


 


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