2011.04.27seo対策

日本でgoogleインスタント検索 gogoleリアルタイムに検索結果表示。2011年4月27日13:00

googleの検索結果がリアルタイムに表示されるようになりました。
Googleインスタント検索はブラウザによって利用できたり、出来なかったりで、
2011年4月26日現在、Chrome 5以上、Firefox 3以上、IE8/9、Safari 5 for Macで使用できます。
googleインスタント検索 gogoleリアルタイムに検索結果表示。2011年4月27日13:00

グーグルは4月26日、Googleの日本向けサイトにおいてGoogleインスタント検索機能の提供を開始したことを発表した。

Googleインスタント検索は、入力途中の段階から検索キーワードを予測して、検索キーワード候補を表示する機能。
日本語IMEの使用時でも、文字変換を行う前の段階から候補が表示される。

Googleインスタント検索 Google Japan Blogでは、技術的なポイントを紹介するエピソードとして、「ただ、キーワードを一字ごとに入力されていく度に検索しただけでは、決して使いやすいものではありませんでした。例えば、『自転車用ヘルメット』を検索しているときに、『自転車ヘ』の検索結果が表示されても、意味のある結果ではありません。入力し"ながら"の検索が本当にインタラクティブで、役に立つものであるためには、実は、入力し終わる前に、検索したいキーワードをスマートに予測して検索結果を表示することが必要でした」といった話が紹介されている

 

 

googleインスタント検索に寄せらる疑問と質問


 

Q) Googleインスタント機能を無効にすることはできますか?
A) はい、できます。
PreferenceページのGoogleインスタントの項目で、使用しないを選択します。

 

Q) Googleインスタント検索で表示されるキーワード候補はどういう基準ですか?
A) 過去の(全ユーザの)検索履歴がベースですが、トレンドやパーソナライズが加えられます。

基本的には過去の検索クエリの人気度を参考に、ユーザがタイピング中の文字列からクエリを予想します。但し、ユーザ個別の過去の検索履歴によるパー ソナライゼーションや検索場所、その時点での文字列のトレンドや話題性なども加味されるようになっています。検索クエリ数が急上昇していると判断される場 合は、数時間後にはオートコンプリートの候補にも表示されるようになります。

 

Q) GoogleインスタントでSEOは今後難しくなりますか?
A) いいえ、変わりません。

Googleインスタントは検索方法の変更であり、検索順位やアルゴリズムとは関係ありません。よって、SEOの考え方や方法が変わるという話では ないことを理解しましょう。インスタント検索の方式に多くの利用者が慣れ親しみ、検索行動が変化した時にキーワードの入力の仕方に変化は出るかも知れませ んが、当分はないでしょう。

 

Q) 検索クエリの長さや数に影響は出ますか?
A) 少なくとも英語圏では有意な変化を確認した事例が多くありません。

一足先に導入されている米国の事例を基に説明すると、確かに流入検索クエリの数や入力キーワード数に変化があったという報告もあります。しかし、顕 著にその傾向が出たケースというのはあまりありません。大きなインパクトがあったケースが個別にはあるかも知れませんが、全体的に見ると、あまり変わって いない印象です。

 

Q) インスタント検索で表示されるキーワード候補を最適化することはできますか?例えば、キーワード「転職」で最適化しようとした時に、ユーザのキーボードタイプが「TENS」と押された時点で自社のサイトが表示されるようになるとうれしいのですが?
A) 意味がありません。

入力しようとするキーワードのキーボードタイピングにあわせて最速で自分のサイトが表示されるようにするという、キーボードタイピング最適化の話は 米国でもありましたが、実際のところ、多くの検索ユーザは自動的に表示される検索結果をあまり気にしないようです。ユーザは自分が探したいものを、自分の 言葉(キーワード)を入れて検索したいのでしょう。なお、オートコンプリートを操作することは紛れもなくブラックハット、完全なスパム行為ですので行うべ きではありませんし、そういった商材を売り込みにする業者も相手にするべきではありません。

 

Q) Googleインスタントでユーザの検索行動は変化するか?
A) わかりません。
何年か後に、もしかしたら変わるかも知れません。変わらないかもしれません。わかりません。Marin Softwareの調査ではGoogle Instant はGoogleにとっても検索ユーザにとってもポジティブな影響があったと述べています。なお、ブラインドタッチができないユーザには関係ないお話です。

 

Q) リスティング広告の運用で注意すべき点は?
A) 広告については数点あります。

除外キーワード(negative keywords)リストの確認をして下さい。関連性の低いクエリで広告インプレッションがカウントされる可能性があります。Googleヘルプに記載の 通り、広告の表示回数のカウント方法が次のように変更されていますのであわせて参考に。

Googleインスタント検索時の、広告の表示回数カウント方法
1. ユーザが検索クエリの入力開始して、任意の場所(検索結果、広告、スペルの訂正、関連する検索)をクリックしたとき
2. ユーザーが [検索] ボタンをクリックするか、Enter キーを押すか、予測キーワードの1つを選択したとき
3. ユーザーが入力を止めて、結果が 3 秒以上表示されたとき
Googleヘルプ:表示回数の算出方法

 

Q) タイプするたびに検索結果が表示されるようになると、全体的にキーワードの入力数は減っていきませんか?つまりビッグキーワードの対策に注力すべきですか?
A) いいえ。
米国で昨年リリースされた時にもそういった議論は出ましたが、実際にはそういったキーワードの入力数に関する有意な調査データは出てきていません。個別の ケースで、一般キーワードの検索数が増えたケース、キーワードの入力数がさらに増えたケースなどもあるのですが、誤差の範囲にとどまります。

 

例えばこのように
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