Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
googleペナルティについて、-30ペナルティ、-50ペナルティ | 社内SEのウェブ制作

2011.10.26seo対策

googleペナルティについて、-30ペナルティ、-50ペナルティ

Googleではどんなペナルティがあるのか?

Googleで順位が下落するペナルティには以下のようなものが報告されています。特にここ最近耳にするようになったものを中心に取り上げてみました。

  • 「-950ペナルティ」
  • 「-30ペナルティ」
  • 「-50ペナルティ」
  • 「-5、-10、-999ペナルティ」
  • SEO狙いのタイトルタグ変更

Google「-950ペナルティ」
-950ペナルティは、インデックスから消えることこそないものの、それまでトップ表示だったページがSERPsの後ろも後ろ、1000番近くにまで下げられてしまう現象です。

Google「-30ペナルティ」
「-950ペナルティ」が特定のキーワードに対して適用されるペナルティだったのに対して、「-30ペナルティ」はドメイン全体のあらゆる検索に対して適用されるペナルティです。

発見された当初は、それまでトップ表示だったサイトが、決まって検索結果の4ページ目、31位に表示されていました。
自分のドメイン名で検索しても、31位なのです。

「-950」、「-30」ともに明確な原因や対処法は解明されていないようです。

いずれにしても、ペナルティに心当たりがないのであれば、少なくとも2週間程度は静観するのがベストな気がします。

 


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