Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
seo対策カテゴリのエントリ | 社内SEのウェブ制作

2012.11.28seo対策

googleにホームページのトップページがhttpsでリンクされてしまった。対処法

HTTPとHTTPSで公開ディレクトリが同じ場合、URLをhttpsにするだけで、簡単にSSL通信ができて便利なのですが、検索エンジンから重複コンテンツとしてインデックスされてしまうとSEO的に好ましくないです。 また、「このページはHTTPで、このページはHTTPSでアクセスさせたい!」ということが往々にしてあります。

googleに登録されてしまった以上、修正に時間がかかります。
httpsでのトップページへのアクセスを強制的にhttpでのアクセスにリダイレクトする方法です。

.htaccessでhttpsでのリクエストをhttpへ強制的にリダイレクト

ポート80、つまりhttpの標準ポートで無かったら処理を行うようにします。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} !^(local\.hogehoge\.com)(:80)? [NC]
RewriteCond %{SERVER_PORT} !^80$
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} (\.htm|\/)$
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -f [OR]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -d
RewriteRule .* http://www.hogehoge.com%{REQUEST_URI} [R=301,L]

httpとhttpsが登録されるとSEO的に不利

 URLのうちプロトコル(httpやhttps)をあらわす部分が違うと、ウェブサーバではそれらのページを別々のコンテンツとして扱います。基本的にGoogleやYahoo!などの検索エンジンにも別々のコンテンツとして認識され、httpとhttpsどちらかの「SEO効果が強い方のURL」(リクエストが多い方)が上位に表示されるようになります。

 

これは下記図のようにSEOの強さを決める要因である被リンクの効果が分散されてしまうからです。

例えば多くのパターンである、①のようにhttpのみのURLで運用していると被リンク効果は全てhttpのページに集約されます。次に②のように301転送を行わずhttpとhttps両方でコンテンツを公開するとそれまで「大」だった被リンク効果が分散されて中になってしまい、結果的に順位が落ちてしまう恐れが生じます。そこで③のようにhttpのURLへアクセスがあった場合にhttpsのURLに転送されるよう301転送を設定することで、被リンク効果がhttpsのページに集約され、httpで運用しているのと同じように被リンク効果が「大」となります。httpsではなくhttp側に301転送しても同様ですので、ページ毎にどちらに集約するのかコントロールすることが可能です。

 

 


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2012.11.15seo対策

 被リンクサイト調査サイト

オープンサイトエクスプローラー

http://www.opensiteexplorer.org/

最有力なのがOpen Site Explorer(OSE)。
無料アカウントでもある程度の被リンクデータをチェックすることができます。

googleウェブマスターツールでも被リンクサイトを調査できます

googleウェブマスターツールを利用しているのであれば、そちらからも被リンクサイトをチェックすることが可能です。ウェブマスターツールでは、URLはもちろん、リンクが認識された日付も確認ができます。

トラフィック」 → 「サイトへのリンク」 → リンク数の最も多いリンク元の下の「詳細」をクリック 
→「最新のリンクをダウンロードする」でcsvでデータダウンロード

ダウンロードしたcsvデータでリンクのついた日付が確認できます。ウェブページ上では表示されません。

SEO会社にまかせっきりではなく、きちんと評価しましょう

seo会社に依頼したら、かならず成果をきちんと評価しましょう。SEO対策業者の多くは、

「ノウハウの部分になるので・・・」「他の取引先もリンクしているので・・・」といった言葉で、あまり被リンクを付けたサイトを教えてくれません。

ウェブマスターツールで確認ができますので、どのようなサイト(内容、googleランク)等を確認し、正しくSEO会社の評価をしましょう。


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2012.08.27seo対策

AdWordsサポートサイト「アドワーズビジュアルナビ」は、AdWordsの運用方法や設定方法に関してビジュアル化した資料を、ご自身で自由に閲覧、ダウンロードすることができます。

adwordsを利用して広告を出している方は、是非下記のサイトから、
最新の、そして効果的な運用方法をご確認ください。

https://sites.google.com/site/adwvisualnavi/


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2012.08.22seo対策

googleアドワーズの拡張 CPCとは

google adwordsから「拡張 CPC を有効にしてより多くのユーザーを獲得しませんか?」といった内容のメールが届いてました。コンバージョン率を高くしたいので、さっそく利用してみました。

拡張CPCとは、google adwordsが取得している、コンバージョン トラッキング データから、コンバージョン率を最適化するために、自動で、キーワードの上限クリック単価を調整する機能のようです。

どのようにして、調整されるのか不安なので、google adwordsに問合せして聞いてみたいと思います。


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2012.08.15seo対策

 パンダアップデー後のSEO対策について

独自性のあるコンテンツを心がけましょう。

他の方が書いた文章を、文脈を変えて掲載しても評価されません。ひとつ精査して、独自性を付加しましょう。

ナチュラルリンクの獲得

トップページのみへのリンクではなく、いろんなページへ、異なったアンカーテキストでリンクを貼りましょう。

URLの正規化

検索エンジンの評価を正しく受けるためにも、URLの正規化を行いましょう。

titleの重複をなくす

検索エンジンが容易に各ページの内容を把握できるように、<title>タグの文頭を各ページ内容を示すオリジナルな内容に修正しましょう。
※xoops等CMSを利用している場合は、モジュール単位や、ページ内のスマーティーをゲットして、if文で条件分けします。

metaタグの重複をなくす

検索ユーザがサイト内の情報を検索結果から推測できるように、また検索エンジンにページごとのテーマを伝える為に、オリジナルな内容にしましょう。
※xoops等CMSを利用している場合は、モジュール単位や、ページ内のスマーティーをゲットして、if文で条件分けします。

strongタグは1ページ1つとしましょう

h1タグは、そのページのテーマを表すユニークなテキストにしましょう。


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