Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
seo対策カテゴリのエントリ | 社内SEのウェブ制作

2012.01.18seo対策

(以下はgoogle adwordsとyahoo!リスティング広告両者に共通する内容です。)

PPC広告でまず一番大事なのは、
どのターゲットに、どんな内容の広告文章で掲載するか
を練ります。

当然広告の文章は、「ターゲットがどのような言葉で検索するだろうか」という点からのスタートです。
また、キーワードアドバイスツールでインプレッションの高いキーワードから構成します。


google adwordsとyahoo!リスティングは、
狙うキーワードと、
広告に使われているキーワードの関連性が
高いと広告のスコアが高くなります。

極端な話、
例えば ひとつのキャンペーンに 1キーワード設定(ベビーマッサージ) 広告タイトル 「ベビーマッサージ」、広告文章「ベビーマッサージ」がベスト。
クリックされればですが。



広告のクリック率(クリック回数/表示回数)が高いと広告のスコアが高くなります。
除外キーワードを設定し、クリックされづらい検索キーワードでは表示しないように設定。
(「2ch」 や「噂」などのキーワードはコンバージョンに結びつきません。)


広告スコアが高いと
低価格で広告の掲載順位が高い状態
、つまり
低コストで、高い効果が狙える状況が出来上がります。

つまり、2トークン、3トークンなんて、ロングテールなんて狙わずに、
広告をつくったら、その広告内のキーワードでキーワードを構成するのが
一番
ということになります。

例えば
広告グループ名:xoops
-------------------------------------------------
xoopsならxoopsウェブ制作
xoopsならxoopsウェブ制作に依頼
------------------------------------------------
といった広告作ったら、その広告グループ内のキーワードは
------------------------------------------------
・xoops
・ウェブ
・制作
-----------------------------------------------
のみが一番効果的です。
CMSなんて広告の文章に入っていないキーワードは入れません。



もし使いたければ、別の広告グループを作りましょう。
広告グループ:CMS
-----------------------------------------------
【広告文章】
CMSならズープスweb制作
CMSならズープスweb制作に依頼
-----------------------------------------------
-----------------------------------------------
【キーワード】
・CMS
・ズープス
・web
・制作
-----------------------------------------------

実際に、PPC広告を運営する際は、予算の兼ね合いや
1トークンでは、ターゲットでないユーザーにクリックされることが多い
といった状況がありますので、あえて2トークンでキーワードを
選択するといったことが考えられます。
 


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2012.01.12seo対策

食べログのステマではないですが、平気で禁止されていることを提案して お金にしようとたくらむ企業がいるのは驚きですが、 過去に虫眼鏡SEOを提案してきた企業があり、 虫眼鏡SEOもれっきとした違反行為(スパム行為)でした。


Yahoo!検索 スタッフブログに「Yahoo!検索の品質向上に対する取り組み」という記事が公開されてました。 記事では、下記のような記載があります。


・虫眼鏡検索スパムや入力補助スパムは、スパム行為である。

・「認められた行為で許諾を得ている」と主張する業者がいるが、Yahoo! JAPANとして、関連検索ワードやキーワード入力補助の操作を業者に許諾することはない。

・発見した場合は、スパム行為を行っている業者に措置を検討する。

・さらに、業者に依頼した企業に対しても措置を検討する場合がある。

・そうした業者から売り込みがあった場合は、ヤフーに報告してほしい。


こうした行為を禁止していることを公式ブログで明確にしてます。


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2012.01.12seo対策

現在、グーグルではよく被リンクを探るのに利用されていた「link:URL」 と検索してもほとんどの被リンク情報は出ません。


別の方法で、被リンク元調べる方法がありました。


グーグルのキーワード検索入力欄に、


「 "http://www.hogehoge.com" -site:hogehoge.com 」


と入力して調べます。

この検索は、あなたのサイトのURLを書いているネット上のページを検索する という検索方法です。 この検索方法で、かなりの被リンク元情報を調べることができます。


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2012.01.04seo対策

google analyticsの分析をしていたところ、訪問者のブラウザの分析で

、Android Browser が急激に増加していることに気づきました。



総アクセスの20%強。 



さらに分析するとその90%はapple製のブラウザ(サファリゆえにiPhone!)でした。


おそるべしiphone。


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2011.12.26seo対策

googleで検索したいキーワードが「誤ったスペル」としてみなされ、近い検索キーワードでの検索結果が表示されてしまい、検索したいキーワードは「元の検索キーワード」として表示されてしまう件について、以下の対応を行いました。

googleウェブマスターフォーラムへの申請
google adwordsの利用
いろんな検索キーワードで、任意のサイトが表示されるキーワードを探して、
ひたすらクリック。

本日の深夜2:00に問題解消しました。
なにが正しい対処法だったのかは不明です。


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