Strict Standards: Non-static method Protector::getInstance() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/xoops_trust_path/modules/protector/include/precheck_functions.php on line 12

Strict Standards: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/include/common.php on line 18

Deprecated: Non-static method XCube_Root::getSingleton() should not be called statically, assuming $this from incompatible context in /home/suehirogari/suehirogari.com/public_html/modules/user/preload/Primary/Primary.class.php on line 13
201203のエントリ | 社内SEのウェブ制作

2012.03.05seo対策

いろんな広告媒体に情報を掲載する事、
yahoo!やgoogleのPPC広告を利用する事、
SEOを意識してアクセシビリティを高める事、
ユーザビリティを高めてページビュー数を増やす事、

全てザイオンス効果狙いです。

ザイオンス効果とは、単純接触効果、ザイオンスの熟知性の法則とも呼ばれ、1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイオンスが提唱しています。

繰り返し情報に接すると好意度や印象が高まるという効果です。

広告や営業において、繰り返し接する事で印象を与え、購入すべき時期が来た時にライバル商品より も自社商品を選んでもらえると考えられています。

早くコンバージョン上がらないかな♪


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2012.03.05フラッタースケープ

先日フラッタースケープで商品が売れましたが、
フラッタースケープからの振り込み額(価格設定画面でのNet income)
と、実際に振り込まれた金額が異なってました。

原因は、商品価格設定画面で、
商品の重量[Weight(in Grams)]を
実際の重量(160g)よりも低い重量(100g)と入力していたためでした。

フラッタースケープは、バイヤーが入力した重量をもとに、
海外発送する金額を購入者に請求してます。

つまり、重量の間違いがあると、
フラッタースケープはセラーに請求する実際の送料よりも安く請求してしまうため、
マイナスが生じてしまいます。

そのマイナスは重量を間違えたバイヤーに請求されます。
今回、私が重量を誤って記載したため、
300円のマイナスが発生したため、

価格設定画面でのNet incomeに記載されていた
金額から、300円を引いた額が振り込まれました。


----------------------------------------------------------
Net income

Amount flutterScape will remit to your PayPal
ネット上の報酬
フラッタースケープがあなたのペイパルに入金する金額

Weight( in Grams )
重量
※実際に手元に商品がない場合は、ネットで調べるか、推定送料を記入します。 
------------------------------------------------------------

 


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2012.03.03seo対策

毎度の通りxoopsのsitemapモジュールを利用して、
自動で更新されるsitemap.xmlをアップロードしましたが、
「robots.txtによるブロック」とエラーが表示され、
正常にアップロードできませんでした。

たしかに、サイトのリニューアルの作業に伴い、
robots.txtに
「 Disallow all 」の記述をおこない、
検索エンジンに登録されないようにしておりましたが、
すでにrobots.txtを修正したので、問題はないように思えました。

robots.txtを修正し、サイトマップをアップロードしてから、
3日後にエラーが解除されました。

反映されるまでに、時間が必要なだけのようです。
このようなエラーが発生した際は、
robots.txtを確認し、問題がないようであれば、
エラーを無視して
数日待ちましょう。

尚、サイトマップのXMLファイルに記載のあるページで
利用している画像や動画、またはサムネイル画像等のディレクトリが、

robots.txtで制限されていないかまで調べましょう。
 


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2012.03.02seo対策

ウェブマスター ツールでサイトの状態のアラートが表示されることがあります。
以下の条件で発生します。

  • Google がサイトでマルウェアを検出する。
  • 重要なページがサイトから削除されている。以前はアクセスの多かったページをサイトから意図的に削除した場合、このアラートは無視してください。
  • 重要なページが robots.txt でブロックされている。意図的に(検索結果に表示したくないため)ページをブロックした場合、このアラートは無視してください。

重要なページというのはgoogle側で重要と判断したページです。
リニューアルで移動、または削除した場合は、このアラーとは無視でいいそうです。


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2012.03.02seo対策

大規模サイトのリニューアルを行う際、注意する点
ドメインの変更を伴ったリニューアルの場合、旧ドメインの保有するgoogleのPageRankや、リンクポピュラリティ(被リンクの量と質を加味した評価)を継承しないともったいないです。
301りダイレクトを利用すると、PageRankや、リンクポピュラリティを引き継ぐことが可能です。

また、ドメインの変更を伴わないリニューアル、例えば、サイトの作り変えや、ドメインの移管によるリニューアルの場合は、ドメインの保有するgoogleのPageRankや、ドメイン年齢はもちろんそのまま利用できます。また、301リダイレクトを利用して、リニューアル前のページのURLから、リニューアル後のページに転送することにより、リンクポピュラリティ(被リンクの量と質を加味した評価)を上手に引き継ぐようにしましょう。
ただし、リニューアル時に統合されたページや削除されたページから、301リダイレクト、またはメタリフレッシュでトップページなどへ転送をかけることはスパムとみなされる危険性があります。そこで、ページがなくなったことをしめす、404エラーのエラーページを作ることで、リニューアル後の新しいサイトに誘導します。

上記の内容を .htaccess でサーバー動作を設定します。
Apachemod_rewriteを利用しますが、まずはmod_rewriteの動きを以下で制限します。

RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^index.html+ index.cgi [QSA]
//!-f は存在するファイル名にはルールを適用しない
//!-d は存在するディレクトリ名にはルールを適用しない

ErrorDocument 403 http://www.hogehoge.net/error403.html
ErrorDocument 404 http://www.hogehoge.net/error403.html
ErrorDocument 500 http://www.hogehoge.net/error403.html

Redirect 301 /cgi-bin/jobdb/ http://www.hogehoge.net/modules/job/index.php
Redirect 301 /company.html http://www.hogehoge.net/modules/company/

これで、googleのPageRankや、リンクポピュラリティを無駄にせず、googleにもにらまれないリニューアルが完成です。



 


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